- 総合
- 3
- 人気
- 408位
- 価格
- 0.7万
音質 みんなの評価はまだありません
約200gと軽く、側圧も穏やかなので長時間つけても疲れにくい点が、所有者やレビューで共通して評価されている密閉型のスタジオ用ヘッドホンです。
低域は締まり寄りで量は控えめ、高域は明瞭で細部が聴き取りやすい一方、中域に箱鳴りのような色づけがあり、ボーカルがこもって聞こえるという指摘が複数の媒体で出ています。音場は価格のわりに広いという声もあります。
イヤーパッドが硬めで密着しにくく、密閉型としては遮音性と音漏れ防止は弱めです。ケーブルは3mの直付けで据え置き向きで、価格相応と受け止める人と、音のこもりを理由に低く評価する人に分かれています。
レビュー 7件・記事の要約
MusicRadar
AKG K72 review
低域は締まりがあり、高域は繊細で解像感があると評価している。一方で1〜2kHz付近にこもりがあり、ボーカルが曇って聞こえる点を弱点に挙げる。軽くて長時間でも快適だが、イヤーカップの可動域は狭く、密閉型としての遮音性は高くないとしている。3mの固定ケーブルは絡まりやすいという。
記事を読むSoundGuys
AKG K72 review
自費で購入して測定も行ったレビュー。200〜1,000Hzが強く低音は弱めで、3kHz付近が大きく落ち込むためボーカルが小さく聞こえると分析している。軽くヘッドバンドは快適だが、硬いパッドが耳周りに密着せず遮音性は低い。アンプは不要としつつ、価格以外の強みは少ないという結論。
記事を読むWhat Hi-Fi?
AKG K72 review
手頃な価格の自宅用ヘッドホンとして高く評価している。装着感がよく長時間でも疲れにくく、音場は価格以上に広く細部も聴き取れるという。中域がやや色づいて箱っぽく聞こえる点を弱点とし、3mの直付けケーブルから持ち歩きより据え置き向きとしている。
記事を読むTrusted Reviews
AKG K72 review
大きなイヤーカップと厚いパッドで装着感がよく、長時間の使用に向くと評価している。特性は比較的フラットで、広がりのある音場と楽器の分離のよさを長所に挙げる。中域の色づけでボーカルがやや不自然に聞こえる点を欠点とし、屋外より自宅での使用を勧めている。
記事を読むDrum Silent
Review: AKG K72 Studio Monitor Headphones
兄弟機のK92やK52と聴き比べたうえで、K72はK92によく似た音だと述べている。高域は明瞭で聴きやすいが中域が弱く、ボーカルがこもって聞こえるという。軽く快適な一方でパッドが密着しにくく遮音性は控えめで、固定ケーブルが動くと振動音が伝わる点も指摘している。電子ドラムや予算重視の録音向けとしている。
記事を読む価格.com
AKG K72 レビュー評価・評判
件数は少なく評価は厳しめで、解像度が低くこもった音、耳に刺さる高音を挙げる声がある。イヤーパッドが硬く頭の形によって隙間ができ、それが低音不足の原因になっているという指摘もある。遮音性と音漏れ防止の評価は低いが、価格相応とする意見や個体差を疑う声もある。
記事を読むサウンドハウス
AKG K72
30件以上の購入者レビューでは、安くて軽く、価格のわりに音がよいという声が多い。使い始めは音が硬いが使い込むうちに落ち着いたという感想もある。樹脂製の質感は値段相応と受け止められており、ケーブル交換ができない点を惜しむ声が見られる。
記事を読む比べたい機種
スペック
| 形式 | ヘッドホン 密閉型 |
|---|---|
| 別の表記 | AKG K72、AKG K 72、K 72 |
| 向いている用途 | モニター・制作、自宅リスニング、テレワーク |
| ドライバー | 40mm ダイナミック |
| インピーダンス | 32 Ω |
| 感度 | 97dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 16〜20,000 Hz |
| 重さ | 200 g |
| ケーブル | 直付け(片出しストレート、約3m) |
| 端子・接続 | 3.5mmステレオミニ(6.3mm変換プラグ付属) |
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