- 総合
- 4
- 人気
- 334位
- 価格
- 5.4万
音質 みんなの評価はまだありません
黒胡桃の無垢材ハウジングに第4世代RPドライバーを収めたセミオープン機。解像度と見通しのよさに加え、温かく厚みのある低域と広い音場を評価する所有者が多い。
高域はなめらかという声が中心だが、歯擦音やピアノの高音に金属的な響きを感じた人もいる。合皮の低反発パッドは側圧が弱く快適な一方、夏場や長時間では蒸れるという指摘が目立つ。
先代T60RPから28Ω・96dB/mWに変わってポータブル機器でも音量が取りやすくなり、低域の分離と解像感が上がった一方、先代の力の抜けた鳴り方を好む人もいる。
レビュー 7件・記事の要約
価格.com
T60RPmk2 レビュー・評価
癖の少ない自然な音で、高域が刺さらずなめらかだという評価が中心です。低域は量があるものの柔らかく締まりに欠けるという声があります。先代より低域の分離と厚みが増したとする一方、先代の元気な中高域を惜しむ意見もあり、ジャックが奥まっていてリケーブルしにくいという不満も出ています。
記事を読むheadphonecheck.com
Fostex T60RPmk2 Review
超低域まで伸びる厚い低域と、豊かで繊細な中域、なめらかな高域を評価しています。中高域で歯擦音が目立つことがあり、ポップスやEDMには向かないとしています。28Ω・96dB/mWでオーディオインターフェースやポータブル機器に直接つないで使えるとする一方、パッドの蒸れやすさとケーブルにロックがない点を不満に挙げています。
記事を読むBonedo
Fostex T60RPmk2 Test – Nussholz und Superbühne
解像度とダイナミクス、厚い低域、控えめな高域、とても広い音場を評価しています。簡素な機器でもよく鳴るものの、力のあるアンプで良さが増すとしています。パッドは長時間や暑い時期につらくなり、持ち歩き用には向かず、価格も高いと述べています。
記事を読むSandal Audio
Fostex T60RPmk2 ヘッドホンのレビュー
自分で購入した筆者が、先代T60RPより高域の伸びとアタックの明瞭さが増し、低域も引き締まったと評価しています。音量を上げても崩れにくく、定位もつかみやすいとしています。ピアノの高音に金属的なクセがあり、ソロ演奏ではアタックが鈍く感じる点や、バランスケーブルが付属しない点を不満に挙げています。
記事を読むbanomonoのブログ
Fostex T60RPmk2のレビュー
試聴せずに購入した所有者が、全体のまとまりを保ちながら楽器ごとの細部を追いやすい音だと評価しています。先代より解像感と低域の描写が進んだ一方、先代のリラックスした鳴り方にも良さがあるとしています。先代より鳴らしやすいものの非力な機器では魅力が薄れ、付属品が少ない点やパッドの劣化を不満に挙げています。
記事を読むnote
モニターヘッドホン探訪記 T60RPmk2
購入者による記事で、ボーカルが前に出すぎないフラット寄りの音で、先代より解像度とアタック感、低域の見通しがよくなったとしています。先代のように高出力アンプを必要とせず音量が取りやすいと述べています。側圧はほどよい一方、合皮パッドが夏場に蒸れる点と、先代より価格が上がった点を挙げています。
記事を読む時の化石
ヘッドホンレビュー FOSTEX T60RPmk2 〜 RP振動板 + 黒胡桃ハウジングの豊かなサウンド
約3か月使った筆者が、黒胡桃らしい温かい低域に包まれる柔らかな音で、解像度と音場の広さも高いと評価しています。先代で物足りなかった低域が改善されたとしています。360gと軽くはないものの、側圧が弱くパッドも快適で長時間でも疲れにくいと述べています。
記事を読む比べたい機種
スペック
| 形式 | ヘッドホン セミオープン |
|---|---|
| 別の表記 | T60RP mk2、T60RP MK2、T60RPMK2、T-60RPmk2、フォステクス T60RPmk2 |
| 向いている用途 | 自宅リスニング、モニター・制作 |
| ドライバー | 平面駆動型(第4世代RPドライバー) |
| インピーダンス | 28 Ω |
| 感度 | 96 dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 10 – 40,000 Hz |
| 重さ | 360 g |
| ケーブル | 2m 着脱式(両出し、本体側2極3.5mm) |
| 端子・接続 | 3.5mm(6.3mm 変換アダプター付属) |
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