- 総合
- 4
- 人気
- 262位
- 価格
- 1.1万
音質 みんなの評価はまだありません
所有者やレビュアーの多くが、締まって弾む低音と輪郭のはっきりした高域による、明瞭でメリハリのある音を挙げています。
音場は横に広く定位も安定している一方、中域はやや細身で、録音によってはサ行の刺さりや高域の硬さを指摘する声があります。
同系統の6mmドライバーを使うA3000がなめらかで温かみのあるフラット寄りなのに対し、A2000は低音と高音に勢いのある弱ドンシャリ寄りの鳴り方です。
レビュー 5件・記事の要約
カジェログ
final Aシリーズなのに1万円以下!実力は上位クラス級! 有線イヤホン「A2000」を試す
Aシリーズの中では低音の量感と迫力が強めで、全体は弱ドンシャリ寄りと評価しています。高域は抜けより粒立ちを重視した鳴り方で、ボーカルは埋もれず、音場は横に自然に広がるとしています。中域の解像感はA3000やA4000にわずかに届かず、歯擦音も少し感じるものの、価格を考えると上位機に迫る実力だという結論です。
記事を読むThe Headphoneer
Final A2000 Review
低音は量こそ控えめながら非常にタイトで質が高く、筆者が最も気に入った部分としています。中域は細かく描かれる一方で明るく前に出る傾向で、高域はドライで切れがあり、曲によってはサ行が気になると述べています。小型軽量の筐体で装着は快適、VR3000と比べるとA2000のほうがシャープで引き締まった音だとしています。
記事を読むAudioreviews
final A2000 REVIEW – The Sloppy Genius
低音はやや持ち上がって深さもあり、ドラムのアタックに勢いがあると評価しています。高域の伸びがきらめきと空気感を加え、音場は非常に広く分離もよい一方、低めの高域がボーカルに息っぽさや歯擦音を乗せるとしています。同じドライバーのA3000と比べ、A3000はボーカルがやや厚く、A2000はよりダイナミックで刺激的という位置づけです。
記事を読むIEMRanking
final audio A2000
複数のレビュアーの採点をまとめたページで、明るく風通しのよいチューニングという点ではおおむね一致しています。レビュアーのJaytissは、低音はパンチがあって制御が効いているものの、中域はやや引っ込み、シンバルでは高域が耳につく場面があるとしています。高域を長所とみるか短所とみるかで評価が分かれる機種とまとめられています。
記事を読むe☆イヤホン
final A2000
購入者レビューでは、明瞭で分離がよく価格の割に高音質という声が多く、低音は締まりがあって反応が速いという感想も見られます。高域のくっきり感を好む人がいる一方で、歯擦音や刺さりを気にする声もあります。角ばった筐体の装着感は人によって分かれ、DACの併用を勧める投稿もあります。
記事を読む比べたい機種
スペック
| 形式 | イヤホン カナル型(有線) |
|---|---|
| 別の表記 | final A2000、ファイナル A2000 |
| 向いている用途 | 通勤・通学、自宅リスニング |
| ドライバー | 6mm ダイナミック型(f-Core DU) |
| インピーダンス | 19 Ω |
| 感度 | 99dB/mW |
| 重さ | 20 g |
| ケーブル | 約1.2m OFCケーブル(着脱式) |
| 端子・接続 | 0.78mm 2ピン/3.5mm L字プラグ |
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