- 総合
- 4
- 人気
- 411位
- 価格
- 7.7万
音質 みんなの評価はまだありません
平面駆動らしい立ち上がりの速さと、盛らずに沈み込む低域、中域の細かな描き分けで、ミックス作業にも鑑賞にも使える開放型という評価が多い機種です。
一方で3〜4kHz付近が強めに出て、ボーカルのサ行やシンバルが耳につくという指摘が複数あり、EQで整えて使う所有者もいます。
475gと重めでジェルパッドは蒸れやすく、ヘッドバンドはネジ留めの段階調整のため、頭の形によって合う・合わないが分かれます。
レビュー 7件・記事の要約
note(レーシー)
【Audeze MM-100 レビュー】DTM用ヘッドホン決定版!トランジェントが見えるってどういうこと?
作曲をする筆者が購入して使った記録で、アタックの立ち上がりが見えるように聴き取れ、低域の解像感も高いと評価している。音が周りに広がる奥行き感もあるという。中域の細かさやボーカルの残響はOLLO S5Xに一歩譲るとし、安価なオーディオインターフェースでは音が明らかに落ちたため再生機器を選ぶと述べている。
記事を読むオーディオ製品レビュー(frieve)
Audeze MM-100 製品レビュー
測定値をもとに、歪みは少なく全体はおおむねフラットだが低域と高域がやや控えめだと分析している。4kHz付近のくぼみと中高域のピークで歯擦音が目立ちやすいという。ニュートラル志向なら価格の安いHD 560Sも候補になるとし、価格に対する評価は低めにしている。
記事を読むHeadphones.com
Audeze MM-100: Mid-Fi Mainstay or Missed Opportunity?
低域は盛らずに深くまで伸び、質感や強弱の細かさは良いと評価している。一方で2kHz付近がへこみ3〜4kHzが強いため、声や楽器が耳につき音色が不自然に感じるという。ヘッドバンドの安定感が弱く頭頂部が痛くなりやすいとし、同価格帯ならHD 600/650を勧めている。
記事を読むMusicTech
Audeze MM-100 headphones: More detail for fewer dollars
平面駆動らしく反応が速く、低域は締まって明瞭だと評価している。ただし中高域が粗くきつく聴こえ、補正EQがほぼ前提になるという。金属を多用した作りは堅牢だが、カップが小さめで長時間だと耳が熱くなり、付属の変換ケーブルが重く持ち出しには不向きだとしている。
記事を読むPC Gamer
Audeze MM-100 headphone review
色付けの少ない正確なモニター寄りの音で、広い音場と分離の良さを評価している。低域は控えめで、迫力重視のゲーミングヘッドセットとは方向が違うという。使い始めは硬く感じ、EQで整えると良くなったとする。パッドは快適だが重く、4時間を超えると首が疲れると述べている。
記事を読むAndroid Central
Audeze MM-100 review: Simply stunning
中域が前に出る温かみのある音で、ボーカルや楽器の明瞭さを高く評価している。低域は沈み込みと迫力があり、高域は伸びるが刺さりは少ないという。側圧は穏やかで長時間でも疲れにくいとする一方、3.5mmケーブルが付属しない点とヘッドバンドの調整幅の狭さを弱点に挙げている。
記事を読むHeadphonecheck
Audeze MM-100 Test
中域の分解能が高く、声や楽器の輪郭を細かく描き分けると評価している。低域は開放型らしくおとなしいが、EQで持ち上げても深い帯域まで崩れずに出るという。パッドは柔らかいがケーブル込みで500gを超え、側圧が弱く素早く動くとずれやすい点、サイズ調整が5段階しかない点を弱点に挙げている。
記事を読む比べたい機種
スペック
| 形式 | ヘッドホン 開放型 |
|---|---|
| 別の表記 | MM100、MM-100 Professional Studio Headphones |
| 向いている用途 | モニター・制作、自宅リスニング |
| ドライバー | 90mm 平面磁界駆動型(Fluxor マグネット、Fazor ウェーブガイド) |
| インピーダンス | 18 Ω |
| 感度 | 100dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 20〜25,000 Hz |
| 重さ | 475 g |
| ケーブル | 約2.3m 片出し(編組、着脱式、左右どちらのカップにも接続可) |
| 端子・接続 | 6.3mm標準プラグ(3.5mm変換アダプター付属) |
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