- 総合
- 5
- 人気
- 328位
- 価格
- 6.0万
音質 みんなの評価はまだありません
中域が濃く、ボーカルや弦楽器がなめらかで温かい。2003年の発売以来、開放型の基準機として選ばれ続けている。
刺激が少なく聴き疲れしにくい反面、音場はやや近めでこぢんまりしていて、最低域の伸びも控えめ。
300Ωなので、据え置きのヘッドホンアンプと組み合わせたい。パーツはほぼすべて交換できる。
レビュー 6件・記事の要約
headphonecheck.com
Sennheiser HD 650 im Test
中域は温かく、低域から中低域がやや厚め。最低域の量感と伸びは控えめ。音場は近めで空気感は少ないが、楽器の位置と輪郭ははっきりしている。最近の派手な音源では柔らかすぎることもあるが、ジャンルを問わず勧められる定番と評価(4.4/5)。側圧はやや強め。
記事を読む価格.com
ゼンハイザー HD650 レビュー評価・評判
200件を超える投稿で満足度は高く、中低域寄りのまろやかで温かい音が聴き疲れしにくいという声が多い。一方で高域の抜けや解像度は控えめで、ドンシャリ好きには物足りないとの意見もある。側圧は強めだが軽く、慣れれば長時間使える。ポータブル機では音量を取りにくく、アンプやバランス接続で音が大きく変わるという報告が目立つ。
記事を読むPHILE WEB
いま改めて知るゼンハイザー“3つの名機”の実力 ー 「HD 650/HD 800/IE 8」集中レポート
開放型らしい抜けのよさを評価し、閉塞感の少ない音場で聴けるとしている。中低域に厚みがあり、ウッドベースやドラムが太く立ち上がりも速い。ボーカルは質感を残しながら柔らかく、聴き心地がよいとまとめている。
記事を読むEnjoy the Music.com
Sennheiser HD 650 Headphones The Crown Prince of quality.
中域のバランスがよく、高域は伸びながらも刺々しさがない。低域は膨らまず正確だが、パンチ感はやや弱めと評価。実力を引き出すには十分な出力のヘッドホンアンプと質の高い音源機器が要るとし、価格に対する音質を高く評価している。
記事を読むHiFiVision
Sennheiser HD650 Pictorial +Review
約400時間使った所有者の投稿。使い始めは低域がこもり気味だったが、のちに深く明瞭になり、手持ちのDT 770 PRO 80Ωより締まっていると感じたという。高域は抑えめでなめらか、耳に刺さらない落ち着いた音調。開放型なので音漏れが大きく、騒がしい場所には向かないとしている。
記事を読むDamjan Prvulović(個人ブログ)
Sennheiser HD 650 Headphones Review: A Composer’s Point of View
作曲家が制作用途で使った感想。バランスがよく、高域は存在感がありながら刺さらず、長時間の作業でも疲れにくいとしている。300Ωでもオーディオインターフェース直結で十分な音量が出た。不満はヘッドバンドのプラスチック感と、価格に対して付属品が少なくケースがない点。
記事を読む比べたい機種
スペック
| 形式 | ヘッドホン 開放型 |
|---|---|
| 別の表記 | HD650、HD-650、HD 6XX |
| 向いている用途 | 自宅リスニング、モニター・制作 |
| ドライバー | 42mm ダイナミック型(振動板 38mm) |
| インピーダンス | 300 Ω |
| 感度 | 103 dB SPL(1V) |
| 再生周波数帯域 | 10 – 41,000 Hz |
| 重さ | 260 g |
| ケーブル | 3m 着脱式(両出し) |
| 端子・接続 | 6.35mm(3.5mm 変換アダプター付属) |
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